クソ不味い”包子bāozi”(まんじゅう)から学ぶ
でたーーー!!!!
クソマズイで有名な「狗不理」!!!
中国にいる時にどれだけコイツの悪評を聞いたことか笑
確かに、その現地にいて食べ比べを何度もしてたけど
コスパが最強に悪い
もちろん、これは食費に対する美味しさという観点で
この記事中に北京のお店を契約解除とした、って書いてあるけど
FCでやってるのかな?
そりゃ味も質も変わってくるだろうな
個人的になんだけど
食に対して美味しさや人間味を求めるなら、別に屋台メシでも
近所のお店でも構わないと思う
けど、田中が思う食事ってのは原価費用を考えただけの食事じゃなくて
環境(スタッフのオペレーション、サービス)
食そのもののクオリティ(味、アート性)
を含めての価値だと思うんですよね
味に対する費用のパフォーマンスならファミレスでも良いやんwって
何なら冷凍食品も最近はクオリティ高いぜ、って思う。
なので、「狗不理」が別に値段ほど美味しくないのは分かるけど
それは「狗不理」のブランド名やその環境、付加価値に対して払う金額であって
食材の値段だけじゃねぇぜw
って話。まぁ食に対する価値観は人それぞれだけど
安くて美味しい!が世界の中心と思ってる人も沢山いるからねぇ
狗不理がブランド価値を落とすくらい
味のレベルを上げられなかった、殿様になっていたのは大きな問題だけど
世の中の動向もちゃんと見て変化に対応しないとねぇ
まぁ狗不理は狗不理、99%無くなりはしないですけどね
治療家としてトレーニングと実践を毎日積んでますが
俺のやってる事は誰にでもできる
どこまで勉強しても臨床を積んでもそう思います
そうじゃなくて「俺はあなたの一生を考えます」ってくらいの想いがあります
そのための知であり体であり心ですからね〜
それくらい責任のない人にカラダなんて触らせたくないでしょ、普通
だからクオリティも大事ですが、それ以上に価値のあるものを患者さんに提供できるようにしたいですねぇ
気づいたのは現場に出てから。死ぬほど学ぶ事が多いです
これは日本の狗不理。中国のよりも「クソ度」マシマシです↓↓
普通にセブンの肉まん食べます
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