コメディカル✖︎ベトナム移住✖︎??

中国での国費留学を終え、日本に戻ったセラピストがベトナム移住を目指すブログ

町田のニュースから考える日本人の特性

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この三ヶ月かなりハードに働いていたので、

昨日、一昨日と久々に身体を動かしたら身体が筋肉痛にw

 

二日間、新宿―西麻布間をラン

家で自重のトレーニング

 

これだけでも筋肉痛になるって事は、三ヶ月、
強いては中国からの帰国後に全くトレーニングをしていなかったツケは大きそうw

 

今年の目標は何と言っても

 

明らかに外見が変わるほどのパンプアップ

 

なので、少なくとも週2回のトレーニングは必要、

 

 

 

さて、これからはニュースでよく見聞きする話題について

積極的に書いていこうと思います。

 

「町田の教師が生徒に暴力を…」


ああぁまたこの手の事件かw


なんて思って見ていて

どうやら今回も世論が賛否両論で、いつまでこんな事ばっか言ってるんだろうなぁなんて😂😂😂

 

 


まず最初にこの報道したのはテレ朝系の

「モーニングショー」

 

教師が生徒に右ストレートを食らわせて生徒がノックアウトされるだけの動画だった

 

そこからたくさんのメディアに取り上げられ、

 

最終的には生徒が炎上を狙った挑発の一部始終が上がり

 

生徒が炎上を狙い挑発→先生が一発ぶちかます

 

という経緯が明らかになった

 

 

 

んじゃ、まぁこれは埼玉のど田舎で育った田中悠理という田舎者が書く一個人の意見

 

 

 

バカにつける薬はない

 

これは言うまでもない

教師が教えを施す当たり前の存在であり感謝の「か」の字もない馬鹿者たちにつける薬はないのです。

よって教師だから大人だからと言って下手に出る必要はなく、この校長も含めクソバカな生徒には必要な対処をするべきなのです。それが今回は力による制圧だっただけです。

この手の圧倒的に教育も教養のレベルも低い、アホな大人の下で育った子供は犯罪者予備軍として今のうちから手を打っておくべきなのです

 

体罰と力による制圧の違い

日頃のメディアによる体罰が何でもかんでもダメ。みたいな風潮が溜まりに溜まって今日の一件を発生させたと言っても過言ではなくて

前述した通り、大人を大人とも思ってない未熟児たちには口での論破よりも人生で失敗してもらうか、力で制圧をする事によって「ダメである」という認知に至らせるしか方法はないと思うのです。何故なら基礎的な教育レベルが圧倒的に低いから。

つい最近だと、パリで暴徒化した人たちがいた。

こんな事して何なんだって話だけど、口で言っても分からない下級の人間には力を持って制圧するしかない。

この一件なんてほんと、そう。

この高校生みたいな人間が将来的にこういう事を起こす予備軍だって事を

大多数が知っておかないといけないと俺は思う。

 

高校生だから、退学させるなんて簡単にはできないしね、

 

圧倒的な教育レベルの格差

 

なぜこんな酷い状況になっても、

・いつも何時も力による制圧はダメ。

・いやいやこれくらいバカにはこれくらいの正義が必要

なんて不毛な論争が絶えないのか

私、田中悠理が思うに

生い立ちやその人の今まで受けてきた教育によって

教育という概念が右往左往するから色々と話がぶっ飛ぶ

 

 

なぜ否定と肯定が生まれるか

 

この力の制圧を

・正しい教育の中で受けてきた、見てきた人間と

・ただのDV的暴力として受けてきた、見てきた人間

この2つだと思う。

 

世の中には教育的な圧倒的格差が存在する

 

その中で、例えば南青山、西麻布や働いている麻布十番という場所では

常日頃から高い教育を受ける環境、ご両親共々そういった環境で育ってきた名家たるようなご家庭が多い。

そういった環境で育ってきた人間からすると、教育機関での力による制圧は

まぁ〜、あり得ない

なぜなら家庭で素晴らしい教育を受けてきたから、(逆説的に言うなら、自分の立場が弱いから大人の言うことはちゃんと聞いておくという心理を日々の生活の中で習慣化されて感覚的に身についているから)

そういった人間からすると、そんな暴力を用いた教育方法は不必要では?としか認識されない

だから、そういった生まれの良い人間は力による制圧がどの場面で存在しなければいけないのかが分かっていない。

それが否定的な意見を述べる一部の人間だと思う。

 

あとは、自分がDV等の暴力を受けてきた人間。

まぁ否定されるのは当たり前。必要な暴力はこの世に存在しないという方々。

 

 

では必要な力の制圧とは。

 

今回の一件で何度も言うように、暴力と必要な制圧では意味合いが全く違う

どこまでが必要な制圧で、どこからが暴力か

という事。

じゃあこの先生は日々繰り返し同じ事をしていたか?という事で客観的な評価ができる

やっていますか?やっていません。

であれば、これは簡単な話。必要な制圧

こんなバカな犯罪者予備軍には力による制圧か退学が一番適切な処分

でも退学なんて事は世間一般の目があるので簡単にできる話ではなくて

じゃあどうするか、結果、力での制圧なのだと

田中悠理は思いました。

 

 

日本人特有の「オキャクサマー理論」

 

これも、日本人特有のお金を払ったから私は神様だ

というクソみたいな日本人の古臭い考え方

これが今回のバカな一件を発生させた

これは生徒と教師でも同じことが言える

 

これは本当に日本の悪いところ。私はいちセラピストとして思う

別に承認欲求が強いわけじゃないですよ

ただこのクソみたいな考えに疲弊している日本人が多い

 

これは個人的な話

利益の半分は会社なので、良いか悪いかは言えませんが、

変な人間はこちらからお断りってタイプなので、

来て欲しくない人間に来てもらおうとは思いませんし

ちゃんと来てくれる少数の人たちだけ大切にすれば良いと本気で思っています

バカは往々にして馬鹿なのだから、それに疲弊する必要は無し

 

だから日本に拘るよりも、海外にも視野を向けているわけです。

 

 

 

 

結論

 

じゃあお前は一体何が言いたいんだって

 

体罰と制圧は違うので、制圧は必要だと思います。

現状、制圧以上にできる制裁が出来ない環境が日本には沢山あるため

結果、制圧になる

そして、どこから制圧でどこから暴力だという評価をするのが難しいので

結果、暴力も制圧も一括りでメディアに取り上げられる。

印象も悪くなるという具合

 

私は受けてきた側として、手を上げる必要性は無いと思います。

でも今回は違うと思います。これは単なる犯罪者予備軍への制圧なので必要だと

 

日本の教育や二極化は止まらない。

方や、高校から自分で価値を生んでビジネスをして

マネタイズしている人間もいるというのに

 

どんどん日本は落ちていきますね。こんなニュースが多かったら

 

 

さっさと、リスクを海外に分散させる必要がありますね。

 

 

 

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