セラピストという仕事

分からない事を一つずつ潰していく

こんな素晴らしく簡単な作業をしていくと

多分2年も経てば日本ではある程度治療できるセラピストになれる事に気づいてしまう26歳

もちろん身体の異常を99%近く言語化して説明できないとダメだけど

だから何だろ、例えばよくあるワード

歪み

という言葉だけで片付けているセラピストには気をつけた方が良い。誰でも歪みが生じるのが人間の身体なのだから、原因と、はっきりとしたインフォームドコンセントと、治療、フィードバックが出来ないセラピストというのはきっとダメなのだろう。と思う

リピートや指名やオプショナルのメニューを追加して下さる患者さんに全力で感謝して

その人の10年計画を立てて

エビデンスレベルの高い治療に徹するだけで

満足度っていうのはすごく高まる事に気づく26歳

だから東洋医学には難しさを感じる

今日もまた精神系の患者さんを2人ほどケアさせて頂きました。

一丁前に私も語ってるけど…

自己肯定感のまだまだ低い私みたいな人間に

自分の弱点も肯定してあげよう、なんて言われてもな笑

私ももっともっと沢山の人を幸せにして、自己肯定感を高めていこう

精神科の先生がこういう事を言っていました

状態の良い人、思考や行動が健全な人、明朗快活な人と付き合いましょう。異性だろうが同性だろうが。不平不満を垂れ流し、歪んだ認知でキレまくる情緒不安定な人とは距離を置く。自分の交友関係は常に精査見直しをしましょう。

要するに

俺と一緒にいればみな、保証されるという事！

こっちの世界においで！

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