山と禅と

👩「せんせーは何で禅をしているんですか」

👨「いや、別に目的はないですよ...僧侶でもないわけですし」

👩「そうですよね、例えばリラックス目的とか？そういう事ですか？」

👨「いや、リラックスが目的であればランニングして温泉入った方がよほど気持ち良いです。座禅なんて足痛くなるだけですから」

この意味が分からぬとは、まいんどふるねすやら何やらは鬱を心の病と言ってるあたりとそっくり。そもそもなんだよ心って、分かって言ってるのか（笑）

今どきの流行りすたり、脱成長とビジネスマッチョイズムの拮抗とか。なんか人間って面白い

鬱になるより身体から落とし込んで五感という直感を大事にしたい

走る、山を登る、景色を見る、山頂でカップラーメンを食べる。美味い！カップラーメンはこんなに美味かったか？

こんな感覚を大事にすることで愛が育まれるのだと思ってる。

周りの人、家族、友達、患者さんを大事にするための方法論がこのカップラーメンに詰まってる気がする。

いや詰まってないな、カップラーメンはカップラーメンでしかない

いやでも多分、安藤百福さんも同じような考えだったと思う

禅というのは宗教上の教えであってマインドフルネスでもリラクゼーションでも何でもなくてですな。。

結果を禅に求めてる時点で頭がおかしくならないのでしょうか、マインドフルネス民の方たちは

大脳新皮質に支配されないためには、五感を大事にしたいっすね

そう、嫁氏みたいに

何やってんだ

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