資格≒自由
たまたま俺より前に今の仕事の下準備をしてくれてたパートのオッサンセラピストが
母体が同じの学校の一期生だった事に驚き。。笑
この業界は狭いとは言ったものの、まさかここで会うとは思わなかったもので
昔話に盛り上がってしまった( ^ω^ )
元々田中はこの「業界」に不向きな存在である事は、今更自覚し始めてる(おっそ)
あ、仕事は好きだけどね( ^ω^ )
勉強を呼吸のように出来る訳でもない
ただ、どうしても整形のDrや他の医療職との連携を取らなければいけなかったり
それこそ知識がないと一つのエッセンスとして患者を診れないし、まぁ勉強するか、という具合
人と対峙する職業柄、半ば水商売みたいな部分もある
よく「手に職があるので食いっぱぐれない」
この手の職業訓練校ではまぁ良いように謳うけど実際は
半分正解、半分間違ってると思う
「資本主義の原理原則を理解し、今までの社会経験を元に、さらに技術を会得した人は」食いっぱぐれない
だと思う。
因みに、このどれかが欠けても「手に職でも食いっぱぐれる」が現実に近しい
特にこれからの激動の変化の時代に生きる俺らZ、ミレニアル世代は意識したいところ
じゃあどうするー?って
・家族との時間を削りながら患者さんのことを1番に考える
・週末はセミナーに時間を割かれる
・お金も稼げずボランティアに近い活動も行う
・外界(他業種)から切り離された世界観
・クリエイティブな発想皆無
・医療という狭い枠組みの中での小さな争い
・同業界内での横の争い
はい!!!解決!!
どうやら“その世代の人たち“はこれが「当たり前」だとお考えのようだ。
またそうやって搾取しようとする経営者が絶えないのも事実。
“その世代の人たち“は上記の発想が当たり前で、自分たちの病院経営、会社経営の事だけで精一杯
かぁぁぁ〜眠くなるぜ💤💤
ぜんっぜん違うよね?若い世代の人たちは分かるよね??
疑問持つでしょ??なにこれ??突破すべきところって、こんなんじゃないよね??
もうさ、自分たちでやろうぜ?
結局これだよ
何度も言うけど雇われだろうが自営だろうが
「資本主義の原理原則を理解し、今までの社会経験を元に、さらに技術を会得した人は」食いっぱぐれない
ってのは猿でも分かる
国家資格なんてのは
ただの「生活保護」でしかなくて、そう言う意味ではリスクを犯せる。ある意味では死なないための「保険」みたいなもの
有資格者ほど、色んな世界を見て、自分たちの元ある世界を自由にする事に尽力した方が良いのでは。
と、麻布でぼーっとコーヒーを飲みながら思うのでした
朝の新宿
もうお腹空いたよーう
とっとと家に帰って飯食いまーす
明日は一日戦略を練りますよ。南アルプスで死なないためにね
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