新卒で訪問に行くことの浅はかさ
たまたまnoteで似たようなことを書いてる人がいたので
自身が訪問を半年やってみて、同じように思ったことを書いてみる。
新卒で訪問に行くことの危険性をそのnoteの筆者は書いてる
・レッドフラッグの見極めも難しい→適切なタイミングで受診を誘導出来ない
・多領域にかけて知識をぶち込まなければいけない→介護・医療保険制度の構造とチームを意識しなければいけない
これを何も知らん新卒にじゃあ現場出てやれって言うのも難しいかもしれない
それでも経営者側は「やりがい」と言う宗教まがいの言葉を持ち出し
新卒は「ちょっと給料の良い現場」という浅はかな脳みそで考える
新卒をシステマティックにフローごとに動かすことも良いけど、それすらも世界観の狭い新卒は
「ただ目上の言う事を聞く機械人間」という、経営者のやりがい云々とは全く違うデクのぼうになる。
そして目上の人が「ヤバい人」だったらこの業界は終了
介護保険の領域でこんな言われようなのに
そもそも地域連携だの、包括だの、同意書だの、まともに知らん新卒はどうなの?と言う感じ
そして知らん奴らをFC契約させたりやりがいを謳って金儲けをしている
大きな訪問業者こそデクのぼうを量産させる悪の根源
だからまずは自身の職を全うできる現場に身を置いた方が良いと切実に思う
自分も💩みたいなもので、膝専門のドクターの下で動いてはいたもののここら辺の連携も役割も理解してないから少しは学んでる
それでも死ぬほど勉強不足
だってほら、そこら辺は我らの領域ではちゃんと学んでこなかったでしょ??
制度にも問題あるし、金儲けなんて出来ない領域で金儲けを考えるバカな先人たちの尻拭いをして行かなければいけないわけ
まだまだ書きたいことは山ほどあるけど、愚痴言ってるかっこ悪い奴になってるので終わり
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