コロナ時代のtherapist(田中編)
麻布の方が休業になってからもう20日も経ってるかと思うと
なんだかなぁ。という感じ
患者さん元気してるかな〜(°▽°)とか
長寿庵の蕎麦食いたいな〜(°▽°)とか
色々と思う事はある
今回モロに影響を受けてるのは「自費」で治療をされてる皆さんだと思う
勿論、訪問で診療をされている方など保険請求している方たちもかなり打撃を受けてるは思う
だけれども、自費ほどではないよね
でも皆んな、これコロナじゃなくて
「テクノロジーの進歩で物理的にも行動するメリットがなくなった時」
を、一瞬でも今の仕事に当てはめられたかどうかって、わりとポイント
だってコロナと似たような状況になりそうじゃん?
コロナとテクノロジーの進歩では各論が全く異なるけれども
自費でやっている今の仕事はどうなるのか
それでも必要とされるのは何なのか
って事を
テックと並列して考えてみると、意外と、気付く事が多いかも
コロナ騒動は、変化のスピードが早いから追いつけないんだろうなぁ、、
耐えて学ぶ、この業界全体
therapistはすごく歴史の深い仕事だけど、今は変革期かも
仕事としてのtherapistじゃなくて、人生においてのtherapistっていう位置づけで田中は考えたいなと思った今日この頃でした。
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