実用ベトナム語試験がどれだけ実用的じゃないかを証明する実験

朝イチで技能実習生が子供を生んで遺棄して云々というニュースが流れてた

あーまたこの手のニュースかよ、と、聞くたびいつもこんな感じになる

まぁ子どもを持つのは自由だけど

何とも計画性のないおバカな人もいたもんだ

そもそも借金させられて日本に来てるのに自由なんてあると思うなよ。という話

騙されるなよ、ベトナムの方々

さて、介護保健領域に思うことが

良くすればするほど患者さんはいなくなるという謎の魔法にかけられる

え、だって介護度が下がれば売上減るじゃん。無理じゃん。

現状維持、そのままで良いんじゃね？

まぁそうなるよなー。からくりである

からくりに争い続けるのである

そうそう、そろそろベトナム語の試験を目標にでもして（じゃないとモチベーション上がらないから）

初めてみようかと思ったのだけど

ベトナム語の試験ってそもそもちゃんとしたのが存在してない

んで日本の「実用ベトナム語試験」みたいなのがあったので

ヨッメ氏とあーだこーだ言って見てみたら

なんか内容が級の割には簡単だし

そもそも口頭試問が無いのはなぜ？という話になった。

ベトナム語って発音クッソ大事やん、という

まぁなので、これからベトナム語試験に向けて勉強してみようと思う

（何度も言うけどそうでもしないとモチベーション上がらないから）

そして

どれだけ実用ベトナム語検定が実用ではないのかを証明したいと思う

要するに

「ベトナム語検定で良い成績を残しても実践できない、日常で使えない」を田中が証明する

待ってろよベトナム語検定

でも言葉のセンスある人間だから出来ちゃうかもしれないけど。。

よーし！がんばるぞー！

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