セラピストはただのツール。

結論から言うと、やはり自分は人のために仕事がしたいとか

なんか面白い事をやってみたいとか、そこに人生の軸があるんです

仕事ってただの手段すよね

まぁこんなブログの題名を書くと

ぺぇぺぇが何を言ってるんだって思われるかもしれないんすけど

セラピストって、田中悠理にとっては勉強するための道具であり

人を知るための手段の一つに過ぎないのかも、というのをよく感じます

あぁ、もちろん1日1つは国内外の論文読んだり何冊も本を買って読んだり

知識を入れる事に一切、手は抜いてないのですが

そんで、これは誰にでも言えること

仕事は人生を豊かにする方法の一つって事。

だから病んで死ぬとかあり得ない 

業界を問題視してるわけじゃない「自己満が多い事」が問題

自身のセラピスト業を目的にしてるとマジで危険なのかなって思ってしまう、このご時世

あぁこれは大多数の業界でも一緒の事だけど

自分のいる業界で言うなら今のセラピスト業は乱れ過ぎ。（特に自己流でやっている人たち）

どんだけ日本国民数％の患者取るのに血眼になってるの？？バカじゃない？？それで過大広告とか。。。もう世紀末感が漂ってるんすよ

これは人生の軸を今の仕事に置く危険っていう意味じゃなくて

現状に満足しちゃうのがちょっと危険すぎる

これは「外国語の習得やプログラミング言語を理解する」ってのに重点を置くのと同じくらい危険性がある

↑↑この原理原則を理解していない人は相当ヤバい

だから、自己満足したらそこで終わりだし

手段を目的化したら終わり。

常に若い世代はいるし、自分より新鮮な情報を持っている人たちから

常に刺激を受けなきゃいけないと思うんです

今の仕事を通して明確になる「自分に向いている事」

自身、一人一人を治療していく中で

この人たちは何を必要としてて

何がどうなれば幸せな気持ちになって

ってのを考えるすごく良い機会になる。

人の幸せを考えて適切に提供するってプロセスを学ぶのには今の仕事って結構適してる

これはどの業界でも言えることで

自分がこの仕事をしてるとどうなっていくのか

を想像してみると

とっても分かりやすい

その為の必要な知識と経験、全ては「過程」

私がいる業界においては

適切な言葉を使ってインフォームドコンセントしたり、

理論、知識、経験がないとそれが出来ない

んでもって、それを含めて手段は全てただの「過程」

それを持って人を幸せにするってだけ。

それ以上でもそれ以下でもなくて、ただの「過程」

だから、ちょっとこの仕事について見つめてみたんだけど

これって色々な人にも言える事じゃねぇかな、なんて思って書いてみました。

今このブログを通してHTML、CSSを強制的に実装して学んで

ベトナム語は移動時間を含め3時間して

これからの事も考えてJavaScriptも勉強していかないといけないな、というか今日から勉強するし

全ては過程であって、ただ単純な目的じゃない。

皆が今している事は猛烈な、何かの目的有りきでしょうか

自分の行う事、行ってきた事を正解にするための「挑戦と病的な努力」

やっぱり、人を喜ばせたいとか、こんな面白い事してみたいとか、誰もやってないことやってみたいとか、

自分はそこに執着みたいなのがあって、

んでもってそれは誰でも同じなんだけど

これからの自分が起こすアクションの一つ一つを確実なものとしていくためにも

自分の仕事ってどうなの？？ってのを念頭に置いて努力すべき

そうすると、すごく自由な考え方になってくる

でもでも、その過程の一つ一つ

例えば今やっている仕事を

全力でやるべき、ってのは不変

そんで、その軸となるものは冒頭で書いたように、ちゃーんとしていなければいけない前提

だからこそ

プロセスが沢山あるだけで、目的は何一つ変わらないしブレない

その為の今であり

好きなことのためで、それをお金にする手段があるなら、

誰だってきっと全力で病的に頑張れるはず。だって田中悠理でさえ出来てるんだから

その手段を見つけるのは色々な事をやってみたり挑戦しないと分からないんだと

色々やってみて分かります。

常に学びを深めると、絶対に絶対に役に立つと思ってます。

だから、絶対に現状に不満を持っている人たちも

自分が何を目的に仕事してて、何が欲しくて

自分が本当に合ってるかってのをやんわり考えてみて

もしそれが出来たら、もう３００％幸福な人生が待ってます

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