ゼロからの訪問と湯船の毛
湯船に溜まっているお湯に浮かぶ自分の毛を見ては
あぁ細胞が新しくなってるんだなぁと痛感するのです。
訪問をやっていると
「痛みを取りたい」「自分で生活できるようになりたい」「旦那の面倒を見れるよう家事を続けたい」
等々、日常生活の改善から
「散歩をしたい」「買い物に行きたい」「趣味を続けたい」
等々、活動から参加までに達するものまでと多岐にわたって
けっこう大変だなーと
在宅の維持期ってのは
チーム、リスク管理、評価、プランニング、施術をともかくまぁ一人で管理しないといけなくて
もちろん大手で整ってるところは一から百まで教えてくれるのかもしれない
でも我は0からのスタートだから、、、
田中は出来ない事の方が多い。
あぁもしかしたら向いてないのかも笑
もちろん積み重ねられる何かは伸びていると思うけど
あと数ヶ月で一年になろうかというところで
「患者さんに気に入られる」
があと二歩三歩足りてない
日々退化していく細胞を活性化させて更に良くするなんて、相当意識の高い高齢者でもない限りは不可能なのではと感じる反面
そこまでモチベーションを上げさせる事のメリットは果たしてどの次元に存在してるのだろうと哲学的になって
結局は「気に入られるかどうか」に帰着したりする
それが「気」「気持ち」の正体なのか、、、ぬうううう
もっかい発達学やら脳神経科学の復習した方が良いんですかね〜
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