耳鍼という摩訶不思議なもの
院長とワインの話をしてたら飲みたくなったので、
1本空けてしまいました。2本目にいくか悩んでますw
はいはい!
今日もまた鍼灸コンパスのコラムを書いてみました。
いつも思うんだけど、
この鍼灸コンパスってサイトのコラム
完全に同業者しか見てないだろw
自己満足オ◯ナニーサイト。さて外部から読む人間はいるのだろうかw
まぁでも書いてれば見てくれる人もいると思うので、
同業者目線で書いてみました。これ興味ない人は絶対読まないからねw
はい
今日のタイトルは
「耳鍼の歴史」
おまw
これ一般人からして読む人興味有る人いないだろww
そんなん関係ねぇ!!!!!
これも業務のうち。
これで時間1000円の価値を生んでいると思えば。。
耳鍼の「可能性」(耳鍼のちょっと詳しい歴史編) | サピエント美健鍼灸整骨院のコラム
何やら難しい事書いてあるけどさ、
反射区で耳鍼の効果効能を発生させるなら、他の部位でも似たような事できんじゃね!!
なんて思う。
頭皮でも良いし手でもいいじゃーん
なんて思うのだけど。まぁ、ゆえのコメディカル
それでも各国で需要があるって事は、それなりの理由が有るのだと思う。
特に私が使用している三焦鍼法やら、靳三针なんてのは
方法がいつ如何なる時でも一緒で、標準化されているのでデータとしても残るし
そういう意味でも特に薬物依存や精神系の疾患で使われているものに関してはデータが取りやすいのだと思うこの耳鍼は。それ以外の疾患は知らん。
まぁ、それでも全ての人に効果が発現するかって言うと、これもまた難しいところ
盲目的に耳鍼を信仰してる人はただの宗教なのでヤバいと思うけど、
正しい見識や効能、インフォームドコンセントができるセラピストの人はそれなりだと私は思う。そういう人は私は尊敬してる。
特に鍼灸の業界に関してはそこが出来ない人が往々にして多い気がする。
それが出来るのは当たり前なんだけどねー。
だから先日も共通原語って記事書いたんだけど。
さーて、明日は新宿だぞ〜
もう一本ワインが飲みたい。。
相棒が帰ると一緒のペースで仕事の話しながら飲める人がいなくて困る
しかも仲のいい友人は皆、遠方だしw
さ、気張っていきましょう!