コメディカル✖︎ベトナム移住✖︎??

中国での国費留学を終え、日本に戻ったセラピストがベトナム移住を目指すブログ

無痛と云々

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北千住でちょい飲みしてるんだけど

 

 

 

聞こえてくる会話と言ったら

 

 

 

「月20万で十分でしょ〜」

「あのキャバ嬢が〜」

「そういえば〇〇捕まったらしいよ」

 

土地柄ですかね。

 

まぁ加須も大体、品のないクソみたいな会話しか聞こえてこないけどw

 

 

職場の界隈で聞こえてくる会話もグロいけど

 

 

ここの会話も比較的、グロい。

 

 

 

 

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さて、

今日は治療をしている最中に

 

 

 

「無痛の〜。。。」

 

 

なんて話を患者さんからされたのだけど

 

 

んんん。この症状で皮膚刺激、筋膜に到達するかしないかの治療って

 

 

エビデンスレベル、というか。。どうなの??

 

 

仮にそれを患者さんが痛いの嫌だからという理由で最適解を出さないのは

 

 

違法マッサージと同じ反社会的行為だと思いませんか

 

 

 

別に、「皮膚刺激」というのは時と場合によっては効果を発揮するから良いとして

 

 

筋膜や筋肉に対する刺激ってのは直接的に慢性的な筋肉の硬結による可動域制限に対してアプローチする

 

 

最適な方法だと私は思うのですが。

 

 

頚部ROMで制限がかかっている時に、

 

さて、どちらの方が効果は上がるんでしょう??

 

 

一つの知識に固執するのは良くないと思うんです。

 

 

だから〇〇派とかクソでしかなくて。

 

 

セラピストの先輩方、どうでしょうか。

 

 

 

もちろん切皮痛じゃないです。

 

 

あるべき刺激量に対してそれを悪だと患者さんに捉えさせる方法は良くないと思いませんか。

 

 

こうやって、みんな好き勝手やってるから

 

 

 

それこそが、鍼灸師の立場が上がらない理由。

 

 

 

 

 

 

それと、中医学ってのは大部分は現代中医学なんです。

 

 

だから西洋医学を否定する人間、大多数クソだと私は思ってます。ワクチン反対派的な宗教臭さを感じますね。

 

 

 

 

中医学とは現代中医学を言うのだと。西洋医学の追随無くして中医学の発展もなく

 

 

しょせん「奇妙な医術」としてでしか存在しないんです。

 

 

 

そんなモノが将来、後世に良いものとして残っていくのでしょうか。

 

 

 

 

まぁそんな事を思う今日でした。

 

 

中国に行ってから日本の鍼灸というモノについて、やはり、けっこうな部分、懐疑的です。

 

 

 

明日はお休みですが、ご予約ありますので夕方には十番にいます。

 

 

そして牛丼超特盛を食べる予定です。今週は週7でジムですね。自己肯定感と欲求を満たしましょう。

 

 

 

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