韓景献教授のいち教え子として。
せんせーーー!!😭😭😭
今回は
パーキンソン病の講座を開いて下さいました。。
その後は
\(^o^)/
くうううう\(^o^)/
焼き肉でした。今回は一升瓶を開けましたね!!笑
色々な話が聞くことができました。
こんな話って韓先生と素晴らしい繋がりがある以外、
天津に来ないと出来ないものなんです。
中国に来て研修をって、巷で語ってる人たちが沢山いるって話を
よくこちらの日本人の先輩とよくするのですが
正直、短期では分からないのですよ。治療も経過観察も。
それの
良いところを応用して効果を出せているなら
もう本当に最高なのだけど
中途半端に語られて意味不明な治療をしている人がいると
これから飛び立とうとしている鳥の羽を押さえてしまうようなもの。
勘弁してほしいなー、、、と。愚痴をよく言っています。
お願いだから患者さんや後を生きていく人間の邪魔になる事だけは勘弁してほしいのです。
私みたいな若造が韓先生の下で約1年半勉強をさせてもらって
一年半で分かること、
短期の研修で分かり得る事
かなり差があると思ってしまうのは何故でしょうか?
だって実際に意味不明な事してる人たちいるって聞いたから笑
私自身、こんな偉そうな事を語れる立場ではないのですが
それだけ韓先生を慕って、尊敬しています。
中医学(東洋医学)に関しても同じ、別に信者ではありませんが、可能性は沢山あると私は思っています。
だからこそ意味不明なものにして欲しくないのです。
だから、G-QPDは良いように日本式に変化を加え
効果も上げている良い例の一つだと私は思います。
こういったモノが絶対的に必要なのです。
中途半端に中医学(東洋医学)を語って妙に患者さんを心配させてはいけないと思うのです。
安心させるために努力をしなければいけないのだと思います。
正しい方法なんて論文なり何なり、いくらでもあると思います。
その悪い影響が私達、それ以降の世代にまで響いてしまうのですから。
私利私欲はあって良いと思うんです。人間っすから
ただ治療を本当に必要としている患者さんや、私達より後の世代に絶対に残さなくてはいけないものとして
それを邪魔する事だけは
私も絶対にしたくありませんし、可能と不可能、出来る出来ない。
他の人達にもして欲しくありません。
まぁそんな事を感じる最後の中国天津での韓先生との飲み会でした。
優秀な学生さんたちは日本の博士過程に挑戦したり、
今後もそういった生徒さんが韓先生の教え子から沢山でてくるのだと思います。
そんな優秀な方たちと一緒に学べた事や
自分が学んで良かった、そう思える教授の下で学べた事にとても感謝しています。
いやぁ充実していた。本当に
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