生死を選ぶのは自由 権利はすべて自分にあるので死のうが生きようが他人にとやかく言われる事でもない 全力で生きるのも応援するし全力で死ぬのも応援する(幇助になるから死ぬ人は陰ながら応援してる) アイス珈琲が美味い時期になってきた。珈琲の消費量が…
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