金魂と天津の町並み

アネキに連れられ別に興味もない映画を観てきました。

銀魂！！

ん〜別に興味無いし、そもそも原作すら読んだこと無い笑（漫画自体ほとんど読んだこと無いんですわたくし( ´Д`)）

って言うのもアネキの誕生日忘れてマジでブチ切れされたので償いの意味も込めて一緒に観てきました。

ごめんなさい( ´Д`)

肝心の映画、小栗旬がカッコイイ以外で、それ以外はよーわからん映画でした。

もちろん中国語字幕だったので、そういう意味では勉強になりました。

そうそう、天津人。

天津人はよく喧嘩口調と言われている。

たまに声調も変わったり、什么(shenme)を么(me)！！と言ったりする。確かに喧嘩口調だし会話の途中で、

「マぁ！！」とか挟まれるとん？？！😳😳😳

ってなる

仲の良いアネキは気分が良くなってくると会話がクッソ早くなる。

聞き取れない〜〜、方言使われるよりはマシだけど

いつも思うけどこのVIPって何ぞや,,,気になる。入りたい,,,

天津って、第二次世界大戦くらいまでのうん十年間租界地になっていて、

沢山の洋風の建造物がある。ここはその一角で、

以前は銀行だった建物がたくさん存在している。

なので、五大道を含むこのような場所には色々なものが混ざり合って、尚且つ中国という文化、空気感も入っている独特の地域。

まだまだ勉強不足。もっともっと知識を深めなければ

今日もアネキとディベートを繰り広げる。順調順調

たまに喧嘩っぽくなるけど

もちろん医学方面の勉強も忘れずに。

次は有痛性外眼筋麻痺について

留学通信も今日のうちに仕上げたので肩が凝りました。良いこと書いたつもりです(^◇^;)

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