とある老夫婦
あ、高ボッチ高原でししゃも、アジを焼きながら諏訪湖見下ろしてました。ええ
2025問題の最先端の先端部分に立たされているから、「にほんオワコン」みたいな話と「グローバリズム」と云々がハイになるほど耳に入ってくる
クッソどうだって良いよな、の結論に行き着いてしまった。
これも歴史の一つの流れ、田中よりも1万倍頭の良い人達が人生かけて研究してる。本の中に「あぁ今の日本みたいじゃん」が沢山出てきてる。
マスクするとかしないとか、そういう事も。だってそれが日本人なんだから
無駄に外せとかコミュ力がとか。そんなん欧米的なツールであって、そもそも日本の文化に合ってねぇから
今の資本主義的、自由主義やら民主主義も日本に合ってない多分
だから社会保障費の爆増で首を締め合って死人が出ても良いんですよ、それが日本なんだから
分不相応のことはするもんじゃない。でも田中はそうしたい。外圧でしか変わってこなかった日本を引き続き静観したい。そして死にたい、死にたい
とある老夫婦がいます
毎日ケンカしています
後期高齢者にもなって別居の話をしています
ケアマネにも匙を投げられています
死ぬときまでそんな事してたいんですか、と一言言ったら喧嘩をあまりしなくなりました。
なんか感謝されました
引き続き死生観にも希望を持ってます。
ブログランキング参加してます。
↓↓良かったら下の画像をクリックお願いします(*´ω`*) ↓↓