シルバーでも暮らし
おつかれっした。
嫁氏も大満足の11時間山行。日本三大急登
やはり甲斐駒黒戸尾根コースはトレラン勢が多いっすね、ほぼすれ違う人走っておりましたゆえ
あゝ
8年前くらいに室内履き用でセール品になってた2000円のasics(´;ω;`)
逝ってしまったのね、、
むしろここまでハードな使い方でぶっ壊れなかった方が不思議なくらい。そもそも登山用の靴ではないしなお前
さて、、、
NPOの活動の中でも特にエネルギッシュなのが労働問題。なんか激アツなんだけど最近
度々「自己責任」というワードが出てくる。田中はこれがとっても嫌い。自己責任が嫌いじゃなくて、自己責任を掲げて武器にしている人たちが嫌い
またここでも「自分の感受性くらい」がアタマを過る
ばらき氏の時代背景を考えると多分、今よりも社会情勢で自分の置かれた環境が天変地異の如く動いてしまう状況下にあって
それでもこの詩が書けるのは凄いなと、自分もこういう人みたいに強く有りたいと思う
と同時に、氷河期世代の方たちのひっくり返された感を否定するつもりもないし同情もしない
ただそれを国や企業に「俺たちを守ってくれなかった」と永遠に嘆いてるのは些か「可哀想」って感情しか生まれない。失われた過去を取り戻せるとでも思ってる感じ
NPOに参加するときにその手の資料を沢山見せられ、いかにも自分たちの事は誰も助けてくれなかったかの如く熱弁をされた記憶がある
自分が何者であるかとあたかも勘違いして、何かに期待をして、自滅する人たちのことを田中は自己責任の中の住人と呼びたい
未来永劫自己責任に取り憑かれていればよろしいとも思う一方、そういう人たちが犯罪を侵さないためにもお金持ちはちゃんと考えなきゃいけないと思う。
飼い殺し状態。それが社会の安定につながってるので、引き続き茹でガエル状態にでもさせておけ、そう思うのがふつー
死生観
死生観の変化にはとっても期待してる
もうどうでも良い感すらある
マスクするとかしないとか、なんかほんと空気みたいな存在の人たちが多い
疲れるぜ、新鮮なトイレの悪臭も、コーヒー飲んだ後の口臭も、山も川も海も
何で五感を大切にしないで生きていけるのか不思議でならない
それも含めて
「自分の感受性くらい、自分で守れ、ばかものよ」
という事でしょうか。
だれか教えてー
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