持てる者と持たざる者
本日も病院の外来はお休みになっております。
なので朝からスターバックスにこもっております。
まだ起きてからコーヒーしか飲んでない、、
店員：ニーハオ！こんにちは！タナカさんですネ！（日本語）
筆者：你说日语比以前更流畅了，什么时候来日本呢😂
（日本語前より上手になってるね！いつ日本に来るの？笑）
店員：没有啊～哈哈哈，啊对了日本基本上用Line？对吧
（そんな事ないよ笑、そうそう、日本は普通LINEを使うんだよね？）
筆者：对对，你有嘛？（うん、持ってる？）
店員：没有没有～😫😫 你恰好啊！把这甜品尝一尝！
（ないない〜。。そうだちょうどいい！このお菓子食べて！）
もう完全に顔見知りである。笑
さてさて、スタバで中国関連のニュースを見ていて
現代ビシネスさんでこのような記事を見つけました。
リンクを張っておきます
まぁ色々あるけどさ😫😫中国の上層部は
でもこれって
一般庶民の生活の中でも感じ取れる部分だと私は思うんです。
記事を読んでみれば分かると思うのだけど
持つべきではない人間が権力を持っている中国の
決してそういう部分だけの話ではなくて、
自己中心的とか、傲慢とか
もっと身近でも感じられるモノだと思うんすよ私は
もちろん！
人にもよるんですけどね
結局、共産党やら上層部の人間どうこうじゃなくて
一般庶民でもその考え方に大差が無いのなら
結局それは上層部と変わらないじゃん！と思うし
大国にあるべき本来の人間性や余裕
この記事の筆者が語っているそのモノだろうと思う。
まぁ大国の余裕とは何かが私には分からないけれど。
中国から見習うべき部分は多くあると思うし
逆にまだまだだなぁ〜中国も
と思う部分も多々
自分なりに思う事を書いてみました。
このスタバの店員さんみたいに
良き部分も沢山持っている中国人
情がある優秀な中国人と、
どこかはき違えてしまった優秀な中国人
ある人はこの人間性について
１０年前とは大違い
と言っていたのを考えると
きっと５年後１０年後には大きく改善しているのではなかろうか
近年の中国の発展があったからこそ
ここまで人間性が改善された。
じゃあ停滞している日本どうなん？
そもそもの経済の発展という観点から考えなければいけないのだけど
まぁ私は経済学者でもないので
元々経済学や社会学なんてものはこれっぽっちも学んでいないのだけど、
この発展目覚ましい中国にいると
嫌でも考えさせられるわけね(;´Д｀)
持てる者と持たざる者の格差が確実に広がる
そんな日本で私、一人のセラピストとして頑張るのです(´ε｀ )(´ε｀ )
こちらの記事も合わせて読みたいです。
日経ビジネスさんにこのような記事がありましたので
こちらもリンクを張っておきます
経済発展があるから幸せがある
決してそうでは無いのですが
経済発展してしまった日本の幸せの価値とは？？
ぬうう〜
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