中国天津とコーヒー
あ、初めてセブンイレブンの肉まん買ってみました。
一つで1,5元
だいたい30円くらいでしょうか。
正直美味しくはないです。笑
まぁ値段からして妥当なのかもしれないけれど
やはり肉まん買うなら、そこらへんの専門でやっている包子店が良い
因みに以前もブログに書いたのだけれど
上海と違って天津のコンビニは大体がセブンイレブン
北京もセブンだったかな?ファミマ?忘れた〜
とりあえず目的の肉まんとその背後に写っているブルボンのプチ(5元)を買って
コーヒー2杯、今日の食事は終了
それって医学的に身体に良いの?
いや良くないですね。
まぁ断食前だし、、、(゚∀゚)自己満足
東洋医学的には?脾虚?腎虚?私には無関係の言葉です
さてコーヒーにはALT、AST、γ-GTPの値を改善してくれるという研究があります
絶対とは言いませんが、肝臓の機能改善に良いのかもしれません
反面、コーヒーは体質に合う合わないがあるので人それぞれ飲み方ってもんがあります
筆者の場合、すーぐトイレに行きたくなるので特に中国では注意が必要
場所を選ばないと、ここ中国はトイレはどこでもイケるというものではない。。。
天津にも素敵はカフェは沢山あるのですが
雰囲気重視なのかな
もちろんコーヒーに凝っているお店もあるのですが
ワリと少なめと思います。
カフェは雰囲気重視かもしれませんが笑
天津の人はあまりコーヒーにこだわらないのかな?
というより飲む習慣の問題?
因みに、中国で見かけるインスタントコーヒー
例えばこちら
UCCの 「the brend117」という商品
中国では大体40元(日本円で大体680円)
因みに、これを日本で買うと
アマゾンさんで調べてみました
322円。。。( ゚д゚)( ゚д゚)
日本の倍近い値段してますねぇ。
ってかこの淘宝の元値99元って頭おかしいだろ笑
因みになのですが、その他コーヒー関連商品も日本よりも遥かに高い値段だったので
まぁそんなもんかー、と
因みに私はスタバで豆を挽いてもらって家で淹れています
絶対的にその方が安く済むんです。もちろん毎日飲むような人に限っては
中国ではコーヒーに限らず、例えば紅茶ならリプトン
そのような商品は日本より値段が高いのです
分かりやすく言えば
マツキヨなどで売っているような食用品は日本の方が圧倒的に安い
という事です
だから皆爆買いするのです笑
お菓子等の甘い物は特に、クッキーやチョコ
中国人は甘い物がだーい好きなので、これもバカウケ(だから糖尿病多いんだよ。嘘です)
天津にもマックの中にマックカフェがあり
そこではちゃーんと淹れたてのコーヒーを売っています。ワリと値段高め(スタバの作り置きコーヒーよりはマシ)
因みに、ココ天津もスタバでもちゃーんと淹れたてのコーヒー入れてくれます。もちろん値段は普通の物よりも高いのでちゃんとコーヒー飲みたい人には最適。まぁでもちょっと濃いのか苦いのかと感じる私
って、そこで妙にドヤっている感を醸し出している中国人を見るのがまた面白い
やはりコンビニ(セブンイレブン)のコーヒーも捨てがたく美味しい。作り置きではないので美味しく感じるのかもしれない
一杯8元、二杯で12元。外をブラブラする時はこれかな〜
ささ、明日からまた病院です
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