三焦鍼法
先日の写真
しかし美味しい北京ダックでした〜
また食べたい。。。
まぁそれは良いとして
本日は国医堂の日
午前中は韓先生の外来へ
っても、治療法自体見ることに変化は無いのだけど
あぁこの人ちょい変化してるな〜とか
ちょっと歩き方変わってるんじゃね〜とか
少しではあるけれど変化を観察
と共に
主にパーキンソンとかADとか萎縮系の患者さん
あぃ?今日はここに鍼やってるよ〜
とか
あぁ〜この症状だと韓先生はここに刺すのね〜
とか
色々思い白い事もある
しかしあれだ
先生に治療道具を渡す
いわば助手のような係?があるのだけど
全くもって必要無いと思うのは私だけだろうか
効率悪いし、無駄な動きが沢山ある
これは特に別棟の外来に居る時に顕著になる
患者さん1組6人×5グループほどの患者さん
この30人ちょいを見るだけでも
だいぶ差が出てくる
かたや新「付」先生の外来
午前中だけで60人以上も診ているのにも関わらず
この差
まぁ韓先生はお偉い方なので
きっとこの治療道具をわたす行為に何らかの意味が...
あるわけねぇだろ!( ゚д゚ )
別に手術をするわけでもないし
というか逆に遅くなってるし。。。
と、どうでも良い話
さぁ
しかし今月の報告は何を書こうか
醒脳開竅法とか
三焦鍼法とか
これ、どこまで書いていいんだ笑
そもそも以前に三焦鍼法は書いているから
別途で書くとしたら詳細な技術部分やら主要な経穴やら
テクニック的な部分を書く以外...
あぁダルい
って、そんなの書けないし笑
書いてしまったら色々と面倒
まぁ最後の月の報告内容は既に考えているので
そこまで繋げられる内容にしたいな〜
まぁそれ以前に
どれ位の人が閲覧しているかという話
そうそう
来月は天津に姉と母が
そして再来月には従兄弟がやって参ります。
日本人からして
発展している天津を見るのはそこまで、、
なのだけど
きたな美味い店に連れて行くとか
古文化街に連れて行くくらいなら出来るかもしれない。
しかし、、、
姉も母も海外には慣れてしまっているし
挙げ句、姉なんか中国語喋れてしまうし😭😭😭笑
これもまた困ったなぁ〜
さて
旧「付」先生は来月のいつ頃復活するのだろう、、、
明日は新「付」先生の外来である
今週の午後はいいかね、笑
別病院から来た進修生のおっちゃんにお任せしよ笑
深夜のマクドナルドはしんとしていております。
家があるのか無いのか
そこらへんで寝ているひと
方やインド人にこのMacはどうだと聞かれる筆者
テクニカルな専門英語は分からんのですよ笑
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