中医学と数億年の歴史と天津といろいろ

2016年夏から訳あって天津で国費留学。天津情報から中医学から近所のおばちゃんまで。

Hallo.

你好

中国と俺と中医学とおばちゃん

だめだあああああ

せんせーの外来に来る患者さんは複雑すぎるんです。

そもそも神経内科だから当たり前なのだけど。

 

あ〜あれ教科書のここに載ってたな〜

とか

国試対策で出てきたな〜

とか

まぁ難病って指定されているような患者さんが多いのです。

特に中国でも西洋医学でどうにもならん病気を扱うって部分は日本と同じなもんで

例えば多系統萎縮とか、パーキンソンとか、こんなもんじゃなくて

色々とあるわけです。先日の中脳出血の患者さんもしかり、なんでその症状現れるんって。

それを東洋医学でどうにかって感じなのだけど、

基本こちらの治療って大部分は西洋医学に基づいてたりするから、

じゃあ全てが東洋医学なのかって言うと、そうでもなかったりする。

だったら余程、日本で中医学を駆使している方々の方が思いっきり中医学な気がするのは筆者だけ?笑

まぁ病院だから一人ひとりにかける時間の問題があるから、そこは比較対象にならないけど

 

中医学って言ってしまうと漢方とか鍼とかごっちゃになるから区別する

鍼の技術は圧倒的に日本が上、理論とか抜きにして

漢方は西洋寄りの処方もあるけど、やっぱり中医学

やっぱりどこまで中国の良さを吸収できるかだよな〜〜

 

中医学って漢方あっての中医学なんじゃねーの!!?

とか思う事も多々

 

ホホホホ、、

 

 

今日も中医基礎理論を読むのでした。

 

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