なぜ理解されない?
という感じの感想を、いつも電話越しに聞いている。
頑張れ相棒。確かに医療福祉の職場がマスメディアで取り沙汰されるような内容そのままだったとしても、あんたはきっと普通で、それ以外の人間が狂っているだけなのだと
たまたまそんな悪い職場に居るだけなのだと鼓舞したい
そうなっているのは社会のせいであんたのせいではないと。
日本に戻ったら一緒に何かやってみよう(・∀・)
今はその準備期間で、沢山盗んで、勉強して、渡り歩いていけるだけの知識を増やそう
って個人的な医療介護業界の職場環境に対して思う筆者でした。
はい
最近せんせーに言われて読んでいる
「中医基礎理論」
時間かかるなー(・∀・) どれくらいで暗記できるかな〜(・∀・)
これはこちらの本科生が使っている教材
もちろん日本語で勉強した事なんだけど、それをもう一度中国語でやる意味。。頑張ろう
今日は脳出血→パーキンソニズムが出ていた患者さんが来ていた
中学生くらいの年齢だった気がする。とても若い。
それでも脳出血は起こるのだから、脳血管障害は怖い。ってかこれだけ梗塞やら出血の患者さんが沢山いる中で
初めてパーキンソニズムが出ている後遺症患者さんに出会った。うぬうぬ
治療法は同じね
下腿は内反尖足が起こっているので、いつもの場所に
そして上腕も、醒脳開竅法。人によってやり方違うんだよなーこれ。
結局は神経に強い刺激を与えればって事なんだろうけど、それでも効果が上がるって事は、中医学的とかいう事じゃなくて西洋医学的に物事を捉えてるからって事でしょ?
そこら辺どうなの中医学、醒脳開竅法
それは鍼だけに限らず漢方(中医薬)も似た所あるんじゃねって
中西医結合とか言ってるけど、結局は西洋医学寄りな処方してる部分多々あるし
完全に中医学ってわけでも無いんだよって中医学を知りたい医療従事者には言いたい
んで、話戻ってこれだけバッシバシ強い刺激与えて神経損傷起こさないんかなって
先日のサワムラーみたいに
論文探してみたけど、見当たらないなぁ〜
注射の損傷くらいだけど
ってか麻痺(運動麻痺・感覚障害)起こってる患者さんに対して神経損傷なんてどうなるんだろうか
異常感覚がひどくなるとか?んー聞いたことないな
あ?右の前脛妙に凹んでね?👀👀👀👀👀👀👀👀
※写真は許可を得ています
なんだろなー
患者さんに聞かれて一発で答えられなかった自分(;´Д`)m(_ _)m
書く時間の無さでブログをサボってましたが、久々に書きました。
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